協会のご案内
協会のご案内トップあらまし組織の成り立ち入会の手引き|運営・活動

運営・活動
●協会の活動
1.【研究・普及活動】
 民謡民舞および民俗学界の最高権威者による講演会・講習会・研究会を随時開催しています。
○民謡講習会 ○民舞講習会
○唄ばやし講習会 ○三味線講習会
○尺八講習会 ○太鼓講習会
○少年少女講習会 ○青年講習会
 協会は民謡の普及のため次の行事を行います。
○研修会  
○指導者の全国各地派遣 ○その他

2.【伝習】【調査・採譜・録音】
 現存曲や舞踊の伝習につき本部・各会(支部)が協力して行っています。
 又、昔使用されていた農機具等の資料のほか、数千種にのぼる録音盤が保管され、会員と一般愛好者の研究資料に供されています。

3.【民謡・民舞の発掘】
 毎年数十種のうずもれた民謡民舞を発掘し、審査委員会の審査を経て、優れたものは全国大会で披露しています。

4.【広報・出版活動】
 広報活動としては隔月会報を発行し、全会員へお届けしています。
 民謡撰集・ポケット民謡・民謡教本の出版の他民謡手帳・民謡民舞カレンダー等好評裡に活動中です。

5.【演奏活動】
 協会では民謡民舞の保存、育成、普及および会員の技量水準の向上と親睦を深めるため、各種大会を行っております。これらの大会を大略すると、
(1)連合大会
おおむね各都道府県毎に連合委員会を組織して行われる大会で、毎年一回開催され、コンクール種目を実施して優秀者を表彰しています。
(2)地区大会
全国8地区において、地域の振興と会員相互の親睦を図りつつ、民謡民舞の保存育成を目的として開催します。
(3)全国大会
全国の連合大会のコンクールで良い成績を修めた方が出演する全国的規模の大会で、ここでの優勝者には内閣総理大臣賞を始め、各大臣賞が贈られます。
(4)少年少女大会
全国各地で少年少女大会を実施しています。また、各地の優勝者を集めて、全国大会を行い、優秀者を表彰し、伎倆の向上と伝承を図っています。
(5)日本民謡フェスティバル
各民謡団体及び曲別日本一大会等で優勝した方々を一堂に集め、NHKホールに於いてコンクールを行っています。
(6)民舞の祭典
優秀民舞の披露と鑑賞を行い、民舞の普及・振興を図っています。
(7)津軽三味線コンクール全国大会
伎倆の向上と普及に尽力しています。
(8)民謡SONIC
青年層の民謡に対する関心を高め、新たなる魅力を持った日本民謡の出現を目指します。

以上は大会の大略ですが、これらの大会は、地域の民俗芸能や、発掘民謡、新作民謡、教養番組などを併せて披露しております。

6.【表彰・顕彰制度】
 民謡界最高の栄誉である「民謡文化章」「民謡技能章」「民謡功労章」の民謡三章と「民謡貢献章」を斯界の有識者による選考委員会で厳選のうえ、毎年民謡貢献者に贈っています。
 又民謡三章を受章した人のうちから、特に我が国民謡の至宝と認められる人に「民謡名人位」が贈られます。
  更に各支部長の推せんする75才以上で協会に7年以上在籍し、功労のあった会員の方に「敬寿章」が、35才以上で在籍10年以上の功労のあった会員に「協会章」が、贈られます。
  民謡及び協会発展の功績が大きい人に対し、叙勲と褒章の授与を国家に申請します。

7.【社会福祉活動】
 本部、各会(支部)が協力して、それぞれ対応する地域の福祉団体を通じて活動を活発に行っています。このほか、靖国神社への奉納芸能や各種老人ホーム・各刑務所などへの慰問行事を行っています。

8.【国際交流】
 日本国際民族芸能交流大会を主催して世界各国の民俗芸能と民謡民舞を競演したり、各国々へ民謡舞踊団を派遣して国際親善をはかるなど意欲的に活動しています。

9.【指導者資格認定】
 各種の試験を実施して指導者資格を認定しています。その資格は、民謡・民舞・三味線・尺八・太鼓・笛などの種目別に師範教授・教授・助教授・講師・教師・助教師に分けられます。
 指導者資格認定試験は全国各地で毎年8月から10月にかけて実施しております。
 この指導者資格認定試験は、一般社会で行われている入学試験や入社試験のように定員があってこれを決めるための選考試験ではありません。
 会員の皆様を対象に公益財団法人日本民謡協会が一定の基準に基づいて資格を認める制度であります。
 そのためには、どうしても一定の基準に達しているか、いないかを判断するために面接・学科・実技試験を実施しております。
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